仕事のやりがい

Vol.127
2025.12
理学療法士
勤続年数: 15年

正解のない現場で、一緒に考え続けられることがやりがいです

訪問リハビリの仕事でやりがいを感じるのは、毎回違う現場で、その人の生活に合わせたリハビリを一緒に考えられることです。ご自宅や地域という環境は一人ひとり異なり、教科書通りにいかない場面も多くあります。だからこそ「この方にとって何が一番いいのか」をご利用者やご家族と話しながら考える時間そのものが、この仕事の魅力だと感じています。
リハビリを通して、「外に出るのが楽しみになった」「できなかったことが少しできるようになった」といった変化を共有できた時、大きなやりがいを感じます。関わる疾患や年齢、生活背景は幅広く、理学療法士として10年以上経験を重ねた今でも、学びが尽きることはありません。
また、訪問リハビリは医療・介護の枠にとどまらず、地域との関わりがとても重要な仕事です。利用者様、ご家族、他職種、地域の方々とつながりながら支援できることに面白さを感じています。これからも地域に根ざし、その人らしい生活を一緒に支えていければと思います。